旬野菜が美味しいお店

自然素材yosagena

「雑穀ごはんにお味噌が美味しくて、それとグリルしたお野菜がとてもシンプルで美味しかった。あれから時々、家でも同じように食べているの。」とは有元編集長の言葉。

人参の葉っぱが飾られた店内
店内には沢山のグリーンが。この日は人参の葉っぱが飾られていました。

さてそのお店とは?

JR常磐線「北柏」駅から歩いて15分。
千葉県の柏市と我孫子市のちょうど境目にあたる北柏という地域にある、小さなお店「自然素材yosagena(ヨサゲナ)」。
店先には、近郊の農家さんで採れる旬の農薬不使用やオーガニックの野菜が、店内には無添加の調味料や食品、地球環境に配慮した雑貨や量り売りの商品などが並びます。

小さな店内ですが、イートインスペースもあり、旬の野菜を使ったランチを食べることができます。
ランチのメニューは3つだけ。
その1つが、有元編集長も絶賛?した「グリル野菜のボックスランチ」です。

グリル野菜のボックスランチ

雑穀を(黒豆・青大豆・白大豆・すだれ小豆・もち麦などをその日に合わせてブレンド)混ぜて炊いたご飯の上に、オリジナルの麹たっぷり2倍味噌をぬり、その上にグリルしただけの旬野菜をたっぷりと乗せたとってもシンプルなメニュー。

セットになっているお味噌汁は、野菜の旨味がたっぷり。

農薬を使っていないお野菜なので、野菜の皮や茎、葉っぱなども余すところなく、丸ごと煮込んでいます。野菜の旨味が凝縮されたスープにオリジナルのお味噌を溶いて出来上がり。そう、ベジブロスと同じ要領です。

旬野菜のサラダボウルランチ

2つ目は「サラダボウルランチ」。
レタスやケールなどの生野菜をベースにラベやマリネ、グリル野菜、さらに雑穀米がのったサラダ感覚のメニューです。自家製の人参ドレッシングをかけていただきます。こちらもお味噌汁付き。

ベジバーガー

3つ目は「ベジバーガー」。
自家製酵母のこだわりのパン屋さんの食パンを使い、その上に、オリジナル野菜ペースト、野菜のグリルやラペなどがのったオープンサンドタイプのメニューです。

野菜が季節に合わせてどんどん変化していくので、メニューの数は少ないのですが、いつ食べても違うメニューのような面白さがあります。また、近隣の農家さんから届く野菜がとにかく美味しいので、調理方法は素材を生かしなるべくシンプルに、そしてお家でも作れるようにと、お客様にも作り方を伝えています。

旬を知るって面白い

スーパーに行けばいつでも様々なお野菜が並んでいて、いつが旬なのか分からないものも多いですが、ここ「自然素材yosagena」では旬のものしか並んでいません。なので、各農家さんから、同じ野菜が並ぶなんてことは日常茶飯事。

だから冬には、大根、大根、また大根…。なんてこともあります。

A農家さんの大根は甘味が強い。とか、B農家さんのは辛味があるとか、C農家さんのは瑞々しいとか、同じ大根でも農家さんによって少しずつ違うのも楽しいところ。

お客様もそれを楽しんでいて「この農家さんの大根が私好み」なんて教えてくれる方も。

春夏秋冬の季節野菜の違い

旬野菜には、その時期に必要な栄養がたくさんつまっています。

春野菜は苦味と味の濃さが特徴です。冬を乗り越えて育った春の野菜は、キャベツやアスパラガスなど甘みの強い野菜や、ふきのとうやたけのこなど苦味のある野菜が多く、この苦味が冬に溜まった体の老廃物をデトックスしてくれる効果の高いものが多いです。

夏にはトマトや、きゅうりなど、水分を多く含む野菜が多く、体を中らから冷やしてくれる野菜が多いです。

秋には、さつまいもやじゃがいも、人参、きのこ類など夏の疲れを回復しつつ、冬に備えた体を作る体をあたためる効果がある野菜が増えます。

寒さが厳しくなる冬には、大根や、ネギ、里芋など体をあたためる根菜類が旬を迎えます。

それぞれの旬のおいしさは格別です。

ちなみに今、この時期は畑にとっては、端境期と言って、春野菜から夏野菜への移行の時期でお野菜の収穫は少ない時期だそうです。なので、yosagenaの店頭に並ぶお野菜も少し種類が少なくなっています。
そんなふうにさりげなく季節を知ることができる「よさげな」お店です。

自然素材yosagena

千葉県柏市根戸467-30 広瀬ビル1F

instagram はこちら→ 「自然素材yosagena

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