鮭の焼き方

labase(ラバーゼ)の鉄フライパンの上に鮭の照り焼きが2匹のっている

鮭の照り焼きは皆の好きなおかずです。

魚は薄くペラペラしたものではなく ある程度むっくりと厚みのある魚の切り身がおいしい。

斜めに薄く切った切り身は一見大きく見えますが、薄いので魚の旨味を十分に味わうことができません、厚みのある切り身を売るお店をチェックしましょう。

フライパンを中火で充分に熱してから油をなじませ、皮目からゆっくりと 焼いていきましょう。

切り身の下の面に焼き色がついてサイドの表面が白くなってきたら返して美味しそうに焼き、油をペーパーで拭き取ります。

こうしてから調味にかかります。酒とみりんを加えてアルコール分を飛ばしてから醤油を加えて全体に絡めます。

私はみりんの代わりにメープルシロップゴールデンを使っています。とても美味しいばかりでなく沸点が高いので焦げにくく、とろりとしたタレが失敗なくできるのです。

これでご飯も進みそうですね。

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