キャンプでも使えるlabaseの魅力

キャンプで使うlabaseの水切りカゴ

キャンプの季節到来

暑い暑いと思っていたのに、少しずつ空が高くなり、朝晩の空気には涼しい風を感じるようになりました。秋が近づいていますね。食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋など様々な代名詞がありますが、私の秋といえば“キャンプ”です。

先日、久しぶりにキャンプに行きました。
焚き火、読書、星空を眺める…など、キャンプの楽しみ方はいろいろあると思いますが、私は何と言っても“外で食べるごはん”が好きです。

キャンプでのごはんの用意に便利。新鮮な野菜を洗って。labaseのトレーやボウルにのせておいておく
新鮮な野菜を洗ってlabaseのトレーやボウルにのせて置いておきます

ごはん作りに必要なもの。それは“調理道具”。
家の中でも外でも基本的に必要な物は変わりません。
ただし、キャンプ用となると、持ち運びやすいとか、コンパクトに収納できるとか、丈夫とか、そんな条件が必要になることもあります。


以前は、キャンプ用のクッカーなどを使っていたのですが、その時にしか使わないため、行く前の道具探しや道具集めからはじまり(毎回何をチョイスして持って行くかが悩みどころ)、帰宅してからの道具のお手入れ、片付けなど、その作業の多さに疲れてしまっていました。

そこで、ある時、ふと、普段から家で使っているlabaseを見ていたら、なんと「持ち運びやすく、収納しやすく、素材が丈夫」というアウトドアでの要素もカバーしていることに気づいてしまったのです。
実際に持ち出して使ってみたら、なんと…
いや、やっぱり…
とっても使いやすく、便利なのです。

という訳で、最近は外ごはんにもlabaseを使っています。

私が実際に使ってみて、特にキャンプの時にあると便利なアイテムをご紹介します。

キャンプでのおすすめアイテムbest3

No.3 ボウル・ザル・プレート3点セット

labaseは、収納力にも優れているため、重ねて持ち運ぶ時にもとっても便利。
ボウル・ザル・プレートの3点セットはマストです。
特に、プレートが数枚あると、とっても便利。
外での料理中によくある、虫や埃が入りそうな時にも、サッと蓋をしたり、
調理中に食材を置いておくのにも、また食事中の取り皿代わりに使ったりできます。

アウトドアでも使えるlabaseの魅力満載。角バットやボウルなど
プレートが数枚あると取り皿代わりにもなって便利

No.2 水切りカゴ

labaseの水切りカゴも外に連れ出してみました。
キャンプの時に困る、調理道具の置き場所も水切りカゴにそのままセットしておけば、使う時にすぐ使えて、洗って拭いた後の食器や調理道具もそのままカゴの中に乾かしておけるので、とっても便利でした。
そして、なにより、必要な道具を全部入れて持ち運ぶことができたのもとってもよかったですよ。

キャンプでの調理道具の設置場所はlabaseの水切りカゴにしてみました
いつも設置場所に困っていた調理道具も水切りカゴに置いておけば使ってしまえて一石二鳥

No.1 ステンレス角バット・プレート

冷蔵庫がないのため、クーラーボックスはキャンプでの必需品です。
その中に、labaseの角バット角プレートをセットし、バットの中に食材を入れます。
その上や横に保冷剤をおくことで、角バットの中の保冷効果も上がって食材もいい状態で保存できました!これには目からウロコ。暑い時期にはとっても便利!
もちろん、料理をする時に食材を置いたり、取ったりするのにも大活躍です。

アウトドアでも使えるlabaseの魅力満載。角バットに釣った魚を入れて保冷している
釣った魚を入れてプレートで蓋をして保冷剤をのせて保存しました。
アウトドアでも使えるlabaseの角プレート。目玉焼きをのせているところ
角プレートは料理をちょっと置いたり、取ったりするのにも便利。

いかがでしたか?
今回は車で行くファミリーキャンプを前提としたおすすめアイテムのご紹介でした。

心地よい季節の到来と共に、アウトドアが楽しい季節もやってきます。
いつもの家の台所から、labaseを外に連れ出してみてください。
あなたにも新しい発見があるかもしれません。

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