ある日の台所仕事

labase(ラバーゼ)のバットの上に様々な食材がのって並んでいるところ

この写真は、ある日の料理下ごしらえ風景です。
スタジオに到着してから約1時間で8品ほどの料理撮影のための下ごしらえをし、カメラマンさんや編集さんなどの撮影スタッフを待ちます。

朝は頭がぼんやりしていますが、撮影準備を進めているうちにだんだんと頭が冴えてきます。

食材を出してラバーゼのバットボウルに次々と下ごしらえをしたものを整えて並べていくと、やるべきことがはっきりとして、1時間後撮影スタッフが揃う頃には、カウンター上に下ごしらえした食材を整然と並べておくことができます。

その日に作る料理が一目でわかる状態になっているので、到着したスタッフもすぐに仕事に取り掛かれます。

撮影に入れば、サッサとよどみなく撮影は進み、短時間のうちに終了。

後はゆっくり試食タイム。これが楽しいんですね。いつもみんなの食事を作って、ついでに撮影しているような感じです。

台所仕事はスムースに、がモットーです。どこかで滞ると楽しくなくなってしまいますし、その結果美味しい料理ができない、ということに。

だから台所仕事は無駄のない動きでサッサッとが一番です。そして頭を整理できる道具があるとないでは、料理の出来も大違い。

段取りよく料理するために考えたキッチン道具ラバーゼがあると、こんな風にどこもつっかえずに流れるように台所仕事ができるのです。

ラバーゼは一つ一つはなんでもない道具に見えますが、組み合わせて使うことで料理の段取りは格段にアップします。段取りが良くなると料理が楽しくなってもっとやろう、という気になります。道具は大事ですね。

私にとって料理撮影の仕事は、毎日の自分や家族のための料理の延長です。自分や家族のための料理も、仕事の料理も私にとって大差はありません。

どんな時でもスムースに楽しく料理をしたいものですね。

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